日経平均株価が23,000円台を回復して、23249.61円の終値で引けて、6月10日以来に23,000円台の大台を回復しました!
8月の株式相場は「夏枯れ」と言われていて、株式相場のアノマリー的にあまり良くないとされていて、過去を振り返ってみてもあまり良い成績を残せていないという結果がありました。
そんな状況のなか、8月13日に23,000円台を回復したことは私としては非常に驚きました汗
株式相場が盛り上がることは喜ばしいことなんですが、その一方ではまだコロナの影響で苦しんでいる方々がたくさんいることも事実です。
実体経済も復活して、晴れてコロナからの復活を果たせるように願っています。